バシャール:二極化:新しい地球のスターシード達へ

レプタリアン(爬虫類人)は古代アヌンナキ文明によって、地球上に既に存在していた恐竜と、その他の生命体の遺伝子を重ね合わせて創られた魂の器です。レプタリアンの遺伝子に配合されているその他の生命体は、実はヒトが存在しはじめた頃に、地球上から追い出されてしまったのだと、バシャールは話します。バシャールは詳しい説明を避けていますが、追放の主な理由は大幅なアジェンダの変更により、この生命体が邪魔になったからだと言われています。

地球で遺伝子操作に関わったアヌンナキ達はその後、拉致行為で有名なオリオン文明へと変転していったグループと、プレアデス文明となったグループの二つに分かれてゆきました。そしてオリオン文明は、そのまま負のエネルギーを根底にした社会を引き継ぎ、彼等の文化を私達地球人が受け継いできたのでした。一方、正のエネルギーを受け継いだプレアデス文明は、これからの地球に大いに関与してゆくようになるのです。

新しい地球の幕開けとなった今、沢山の高次元文明が、私達との面会を心待ちにしています。そしていち早く、私達が家族の一員として一緒に活動出来る日を、今か今かと待ちこがれているのです。私達の新しいステップのガイド役として、沢山の高次元文明が訪れている中、個人的な面会を果たす人達が、これから沢山出ててくるであろうと、バシャールは話しています。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11424662826.html


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