バシャール:意識の方向 :新しい地球のスターシード達へ

私達ヒトは、7種の高次文明の遺伝子から作られていると、バシャールは話します。それぞれ、アヌンナキ、グレイ種、シリウス、プレアデスとありますが、全ての遺伝子の”出所”が明らかにされているわけでは無いと、バシャールは話します。7つの遺伝子が、明らかにされるのは、バシャール達の口からではなく、最初にコンタクトを取る事になっている、”ヤイエル”の口から、説明される事になっていると、バシャールは話しています。また、日本国を見守る高次的存在等、今はまだ明らかにされていない文明達が、今後徐々に、私達に知らされるようになるでしょうと、バシャールは話しています。

2012年を境に、私達地球文明が自ら敷いていた、”鎖国体制”に幕が閉じ、新しい世界が幕を開けたのでした。これらは、全て、私達の総合意識体が判断し、決定したのだと、バシャールは話します。即ち、私達の2次元的意識に、もう1つの次元を加えて、物事を高次元から”考える”、という事が出来るようになる、という事が条件に、この幕開けが定まっていたのでした。詰まり、私達の意識が3D的思考へと変化出来るようになれば、という事になります。

現在私達は、3D的思考が出来るようになったと言っても、360度方向中、90度くらいまで、私達の思考を這わせる事が出来るようになっただけで、まだまだ、私達の思考を広げる”余裕”が残っているのだと、バシャールは話します。この様々の”方向”には、無限の空間が広がり、更なる思考の”奥行き”が広がっています。この広がりを、どう物にし、どう活用してゆくかは、私達個人の意識にかかっています。貴方の思考を柔軟に広げ、沢山のワクワクを行動してみましょう。色々な発見をするようになるでしょうと、バシャールは締めくくっています。

 

 

THE PLANET from nebula

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