バシャール:遺伝子スイッチ:新しい地球のスターシード達へ

地球の起源や人類の起源について、いまだ憶測の域を超えていないのが実情ですが、今後公式な面会をする事になっている”外側”の高次的存在から、私達は正式に”真実”を受け渡される事になっているのだとバシャールは話しています。人によってはとてもショッキングな出来事となりますが、心に浸透するのも早く、すぐに”当たり前”的な情報となるのは間違いないでしょうと、バシャールは話しています。

アヌンナキによって地球にもともと存在する”猿人”の遺伝子を操作をし、”今まで”の私達が作られたわけですが、その際、多くの遺伝子スイッチが”オフ”になるよう設定されていたと話します。それ故、意識の拡張や進化は低迷し、寿命も大幅に短命化され、代わりに原始的な”生存競争”スイッチを”オン”にする事で大きな”分離”を体験するようになったわけなのです。

”現在”今までにない多くの人達がスピリチュアル的に覚醒していますが、それは何千年という長い間”オフ”になっていた遺伝子が、現在”解除”された事にあるのだとバシャールは説明しています。詰まり、ずっと眠っていた遺伝子(ジャンク遺伝子)は活性化され、アクセス出来なかった情報を得る事が出来るようになったというわけなのです。

”6番目”のハイブリッド種となる私達は、一番遺伝子的に近い存在である5番目のハイブリッド種、”ヤイエル文明”との公式面会が行われる事になっています。そしてその後、徐々に4番目、3番目という具合に、少しずつ”違った”種の高次的文明との面会が計画され、2050年までには、銀河系の連合体グループの1つとして参加する事になるでしょうと、バシャールは話しています。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12135421048.html


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