バシャール:アヌンナキ02 :新しい地球のスターシード達へ

私達が、今のヒトの型になる前の、もともとの型が、ビッグフッド(ネイティブ・アメリカンの言葉ではサスクワッチ)であったと、バシャールは話します。ビッグフッドは、次元と次元の間や、平行世界を行ったり来たりする能力があり、本来私達にもまた、そういった能力が備わっているはずですが、遺伝子操作と、長年の物質世界の生活で、こういった能力がある事さえ、忘れてしまっているのだと、バシャールは話します。

アヌンナキは、しばしば、背の高い青肌の”神”として表現される事が多いのですが、彼等の社会では、肌が青ければ青い程、社会的地位がある、詰まりは、”高潔”という概念があり、その概念が、そのまま地球文明の社会構成の基盤を作っていったのだと、バシャールは話します。*英語でBlue Blood (青い血)は、貴族の血統という意味となります。

地球を訪れているアヌンナキは、その後、ヒトとの密接な交遊を築き始めます。ヒトとアヌンナキの間に、自然に子供が出来るようになり、それが、後に言う”半神半人”の誕生となるわけなのです。

アヌンナキは、何千年という長い寿命を持ち、私達もまた、何百年と生きる”遺伝子”を持っていると、バシャールは話します。それらの遺伝子は今後アンロックされ、私達は、今よりも長身になり、もっと長い間生き続ける事が出来るようになるでしょうと、バシャールは話します。

高次の扉が開いて、高次のエネルギーが充満している今、私達の中のアヌンナキの波動がアンロックされつつあると、バシャールは話します。詰まり、より長生きで、より健康で、より活力の溢れる、アップデートされた”体”と”心”を、得る事が出来るようになったというわけなのです。ゲームで例えると、レベルが1つアンロックされた、という事になるでしょう。

アヌンナキもまた、数多くの文明のミックスであり、その1つが、”プロトサピエン”であると、バシャールは話します。”プロトサピエン”について、詳しく述べる事は出来ないと、バシャールは話しますが、1つ言える事は、銀河系の中で初めて作られた、ヒト型を、”プロトサピエン”と呼ばれていると、バシャールは話しています。詰まり、初期型、ヒューマノイドを指しています。

 

 

 

THE PLANET from nebula 

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