バシャール:分離する世界 : 新しい地球のスターシード達へ

私達を創造したアヌンナキは、もともとリラからやってきた人達です。最初に地球に訪れた第一波の数は、約30万人程であったと、バシャールは話しています。その後、第二波、第三波と千年間の間に沢山のアヌンナキが地球を訪れていますが、この間に、ヒトの原型を作り出し、今の私達が出来上がったのでした。

エササニのオーバーソウル、3連体を作り出したグループ、グレイ種は、アヌンナキの分家です。アヌンナキが作った”ヒト”に、更なる改良を加えて、今のグレイ文明が出来上がったのです。彼等の社会は、宇宙船の中に存在し、負の地球が存在する、平行世界からやってきているのだと、バシャールは話しています。

グレイ種による、ヒトの拉致行為が終了したのは、ごく最近1996年の事だと、バシャールは話します。これは、詰まり、1996年でエササニ創造計画が終了した事を意味しています。

私達の世界は、ざっくり言って2つに別れる事になります。1つは、ネガティブな地球、もう1つ目は、ポジティブな地球です。一言で説明すると、ネガティブな地球は、現社会の延長と言えます。”上”に委ねて”上”に従う、といった社会を指しており、自分自身で選択して切り開いてゆく、という社会制ではありません。一方、ポジティブな地球は、自分自身が選んで創造してゆく世界です。貴方が主であり、貴方が中心となる統合の世界を指しているのです。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11894319462.html


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