バシャール:昔から :新しい地球のスターシード達へ

 

500万年前~、アヌンナキが地球に降り立ちその当時存在していた猿人/ホモ·レクトスに遺伝子操作を施し、現在の私たちができ上がっています。ヒトが出来上がった最初の目的は、”労働力の確保”であったとバシャールは話しています。そしてサバイバル·モード(生存競争)の遺伝子は、この時に組み込まれていったというわけなのです。

 

当時の遺伝子操作なしで自然に進化を遂げた存在が、今でいう”ビッグフッド”と呼ばれる存在です。つまりアヌンナキによる遺伝子操作が行われていなかったら、私たちはみな”ビッグフッド”として存在していた事になります。現在の私たちとは全く”接点”が見られないように見えますが、”もと”は同じとこから枝分かれしていった存在です。またビッグフッドは次元と次元を行ったり来たりする事ができるだけでなく、宇宙(自然)とバランスの取れた調和的な関係を保つ事ができています。

 

現在地球上にたくさんの宗教が存在しています。そのほとんどが、神を崇めるカタチをとっています。この”外”に神を持つ、外に力を託すというコンセプトは、アヌンナキが仕掛けたテクニックの一つであったとバシャールは話しています。つまりアヌンナキを神として奉られる事をあえて許し、そのコンセプトを利用してコントロールしやすくしていったというわけなのです。ですから現在の”ピラミッド社会”は、この時代から始まっている、非常に歴史の長いコンセプトというわけなのです。

 

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12270197660.html


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