バシャール:美の原点:新しい地球のスターシード達へ

アヌンナキのように太古の時代から存在する高次元文明は銀河系あちこち存在しています。彼等の遺伝子は色々な高次元文明へと散らばってゆき、彼等の遺伝子は私達の遺伝子にもしっかりと息づいているのです。

3次元密度は特に高次元からきた魂にとって非常に厳しい環境になる事を承知していましたが、アヌンナキの科学者達はこの美しい地球を見つけて、魂が宿る事の出来る”器”を作りあげたのです。一番最初に作った魂の”器”がレプタリアン(爬虫類人)で次にサスクワッチ(ビッグフット)、そしてヒトを作り上げたのでした。

彼等が”美”とする容姿を全て詰め込んだ型が現在の私達の”美”のコンセプトに繋がっています。ギリシャの男性像や女性像が彼等詰まりは私達の原点の”美”の出所という事になるのだと、バシャールは話します。アヌンナキの一部は後にプレアデス文明人として輪廻転生を果たしていますが、ギリシャの民族衣装はプレアデス文明から伝わってきているのだと、バシャールは話しています。

私達人類に最初にコンタクトを取る事になっている文明はプレアデス文明です。彼等が私達の本当の歴史を教えてくれる事になっています。最初のコンタクト計画が着々と進んでいる中、バシャール達との面会も直ぐ側まで来ています。詰まり、ダリルがバシャールをチャネリングしなくても良い日が近づいているという事なのです。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11423926313.html


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