バシャール:次へと:新しい地球のスターシード達へ

高次元文明の軍団(アヌンナキ)が地球に降り立ち、各地に生息する”ホモ・サピエンス種”を丁寧に研究して遺伝子改良を繰り返す事で現在の人類の型が出来上がったのでした。彼等の望んでいた”型”詰まり現在の私達の原型が出来上がるまでに有に”千年”はかかっていると、バシャールは話しています。魂が輪廻転生出来る”器/魂の入れ物”を作り出す事は相当な労力と研究が必要です。従って千年という年月は決して長い年月ではなくむしろ、驚く程早いスピードで私達が出来上がったのだと、バシャールは話しています。

魂が輪廻転生出来る生命の”基本”は実は物質界の”テンプレート”に存在しています。このテンプレートは生命の器の原型を置いておく言わば倉庫のような世界です。彼等はこの世界にある”基本”を踏まえて研究に研究を重ね、彼等が無くしてしまった”心”のある生命体を作る事に成功したのでした。それが私達であり、のちにバシャール達の種へと続いてゆくのです。

バシャール曰く、私達地球文明は近い将来に新しい”種”を作り出すであろうと話しています。一体どんな”種”を作るのか又その新しい”種”達とこれからどういった交流が開始されるようになるのか、とてもワクワクする所であるとバシャールは締めくくっています。

 

 

THE PLANET from nebula

 https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11586014561.html


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