バシャール:破壊の歴史から:新しい地球のスターシード達へ

バシャールの故郷であるエササニ星の種はグレイ種と人間種の遺伝子を交配したハイブリッド種です。アヌンナキは太陽系内に設置された研究ラボでバシャール達の種、ゼータ種を作りそしてエササニ星へと運んだのでした。

アヌンナキの遺伝子は私達人間種やササニ人のゼータ種にも組み込まれているのでバシャールは私達を”従兄弟”と呼んでいます。そして数多くのササニ人はダリルのように地球人として輪廻転生し何らかの形で地球の覚醒の手助けをしているのです。

現在のアヌンナキの姿はグレイですが彼等の元々の姿は私達と変らない姿をした人間種でした。アヌンナキは何千年という昔から地球人に輪廻転生を繰り返し、歴史を作り上げてきたのでした。つまり簡単に言うと、アヌンナキと私達は魂の上で直接繋がりがあるという事になります。例えば歴史上の大きな区切りで言うと、彼等の多くはアトランティス時代に数多く輪廻転生し、そして現在ではアメリカ人やヨーロッパ人等に数多く輪廻転生して来ています。

アヌンナキはマルディック、火星、そして地球の順に文化を築き輪廻転生を繰り返しています。そして全てにおいて破壊の道を辿り文明全てを消滅させてしまっているのです。このとてつもない長い歴史の中で何度も何度も破壊を繰り返しては前進してきたアヌンナキは今度こそ何千年、何万年と続いた”破壊の歴史”から脱却する事を決意したのでした。そして私達は今、真に新しい地球の歴史の始まりへと踏み出したのです。

 

 

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