バシャール:エササニ星:新しい地球のスターシード達へ

バシャールが来た惑星エササニを英語読みにすると”Place of living light"、詰まり”光の住む場所”といった意味になります。エササニ人達はもっぱら”マザーシップ”で生活し、惑星自体はある意味大きな自然公園のようにあるままに残されているのだと、バシャールは話しています。又、地球の地軸は大体24度弱傾いているのに対し、エササニ星は3~4度程程度しか地軸は傾いていません。よって年間を通して常に一定の温度22度程を保ち天候も年間を通していたって穏やかだと、バシャールは話しています。

エササニのマザーシップは大体2キロ程から一番大型になると16キロと巨大です。この巨大なマザーシップには何万人という人達を乗せる事ができ、他の銀河へ出かける為の様々な技術が集結され収納されているのだと、バシャールは説明しています。更にこの宇宙船の中には小さいけれど完璧なエコシステムが機能した”自然公園”が存在しているのだと、バシャールは話しています。

エササニ星の住人達は地球の文化で例えるとチベット人のような人達であると、バシャールは説明を続けています。全てのササニ人とは限りませんが、多くのササニ人はバシャールのような”アンバサダー/外交官”的な仕事をしています。最もバシャール本人は異文明と一番最初にコンタクトをとる係であり、エササニ星を一番最初に紹介する大事な任務を持っている人なのです。

 

 

* 下の画像の三角形と後ろの青い光をイメージするとバシャールに繋がります。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11522288282.html


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