バシャール:オリオン文明の魂 :新しい地球のスターシード達へ

オリオン文明が、惑星マルデック(現在のアステロイドベルト)へ輪廻転生を果たした本当の目的は、”自滅”の螺旋から抜ける為であったと、バシャールは話し始めます。

新規の土地でもやはり惑星を丸ごと破壊してしまった彼等の次なるターゲットは、美しい火星への輪廻転生でした。

火星では、”火を火で制すると、焼け野原にしてしまう”、という単純ながらも、彼等の心に潜む根底を、ひっくり返す程の大きな”気付き”があった事だと、バシャールは話します。詰まり、戦闘に対する戦闘では、結局残るのは焼け野原の世界という事を、身を以て実感できた、という事を意味しています。火星もまた、破壊されたマルデックの破片を引き寄せてしまい、生物が住めない惑星へと変貌していったのでした。

火星破壊後の次なるターゲットは、水の惑星、地球でした。火星で学んだ”火”のエネルギーは、地球の”水”のエネルギーと調和し、シンクロする事で初めて1つのエネルギーとして”統合”する事が出来たのだと、バシャールは話します。

オリオン文明の魂(火星文明の魂)が最初に輪廻転生した場所が、エジプトであったと、バシャールは話します。火を消す水は、蒸気を作ります。この心地よい”蒸気”こそが、私達の進むシフトの世界であり、4次元密度の世界であると、バシャールは話しています。

”自滅”の螺旋は今世で終了し、私達は初めて、オリオン文明が何千年という長い年月成し遂げようと努力してきた事が、今、実ろうとしているのです。バシャールはこう話します。Welcome to the new reality! 新しい世界へようこそ!

 

 

THE PLANET fromnebula

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