バシャール:Seeding the Vortex :新しい地球のスターシード達へ

以前のバシャールの話では、バシャールの搭乗している船はセドナ上空1700マイルとの事でしたが、現在では丁度セドナ上空1000マイルの位置まで下降したと、話します。またバシャール達は、船からセドナのボルテックスへ向けてヤイエル文明のエネルギーを流し、北米全土へヤイエル文明(最初に面会が実施される事になっている文明)の波動が行き渡るよう工夫されているのだと、話します(これをバシャール達は、”Seeding the Vortex/ボルテックスへの種まき"と呼びます)。

何故北米に焦点が当てられているかというと、まず第一にアメリカ人の多くがアトンティス文明からの輪廻転生者であり、政治形態等、社会システムがアトランティス文明と酷似している事。第二に、今後起こるであろう経済崩壊の再構築を、北米が中心となって進めてゆく事になるからだと、バシャールは話します。

いずれにせよ、”Seeding the Vortex”により、多くの人達が今まで経験して来なかったような”気づき”を体験するようになりますが、それだけでなく、多くのインディゴ・チルドレン、また、クリスタル・チルドレン達が今後の地球に役立つ”情報”を持ってやってくると話します。例えば、異次元の世界の”レイライン地図”を書き始めたり、引寄せの法則を語り始めたりと、様々です。また、中には高次元な情報を3次元密度まで降ろす方法が分からず、理由が掴めないままイライラし始めたり、癇癪を起こしてしまう子供もいるでしょう。

親が出来る事は、子供が無意識内で把握する事(高次元で掴んだ情報)を、意識内詰まりは3次元密度内へ落としてあげる事にあると、バシャールは話します。そうする事で、癇癪はたちまち治まって心が安定してくるようになります。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12056796210.html


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