①-1 万世一系〜古文書『竹内文書』に書かれている言葉 - 「万世一系システム」について - 無限の369宇宙とは意識の投影だった！☆OnenessラムZeropoint創世∞ すべては意識の進化のため！現実世界とは至高神の遊び！夢！生きる目的は魂の進化！日々を喜びの存在として生きる！☆One=∞=0

「万世一系システム」について

地球地表上において、古今東西、あらゆる宗教、信仰を超えた「一なるもの」へと向かう宇宙意識…“真なる太陽信仰”…この“真なる太陽信仰”である宇宙意識も、“万世一系システム”に繋がるためのものなのだそうです。

「下弦の月」からのチューニングも、“真なる太陽信仰への目覚めを促進させる”ためのチューニングなんですよね…つまり“万世一系システム”に繋がるためなんですね。

『「万世一系システム」は、宇宙根源の「生命の樹」から降ろされて来た』

「万世一系システム」とは、全宇宙に存在している、
あらゆる宇宙種族における、魂の中心軸を成す根幹です。

それは、古文書『竹内文書』(たけのうちもんじょ)に書かれてある、古代天皇家である
天皇(すめらみこと)の系譜であり、
そのシリウス星系よりも遥か彼方へと、宇宙を遡ってゆくものです。

そこには、人の生き方や、人の在り方、
多次元宇宙の秘密、宇宙科学技術、錬金術など、
宇宙の叡智である、その真髄のすべての鍵があります。

古代グノーシス派や、古代フリーメーソン派、古代エッセネ派などの叡智も、この中の一部です。

これまでの地球人類が知らなかった、
DNA(遺伝子)情報の中の使用されていない、97%の部分の情報であると云ってもいいでしょう。

「万世一系システム」が降ろされて来た、
宇宙の道筋を辿ることによって、宇宙の上にも下にも繋がる、
私たちの「核」なる部分に意識を向けて、
想像力を働かせて繋がることが書かれています。

私たちが、創造主に正しく繋がるためには、
下記の、宇宙の道筋…つまり「万世一系システム」の道筋を辿っていく必要があり、
それは、その道筋にある銀河、星系それぞれが、地球物質界で云うところの、空港ターミナル(関所のような役割)となっていて、
その場所を通過しなければ、それぞれの宇宙時空間を、通り抜けることが出来ないからなのだそうです。

また、この情報は、私たち生命体のDNA(遺伝子)の中に記録されてあるそうですよ。

「万世一系システム」が降ろされて来た宇宙の道筋

宇宙根源の「生命の樹」
※全宇宙の中心地で、創造主そのもの
↓
ひまわり銀河・メルフェスティア
※セントラルサン・システム
(中心的太陽 central-sun system)の発祥地
↓
マリーラー銀河・メルポサ
※核戦争による核爆発で銀河毎消滅
↓
牡牛座星系・アルデヴァラン
↓
乙女座星系・スピーカ
↓
琴座星系・リラ・べガ
↓
シリウス星系・シリウスA・アルメーラ
↓
天の川銀河系星雲・太陽系・地球・日本列島