バシャール:最初に交流する高次元文明 :新しい地球のスターシード達へ

私達は色々な高次元文明との交配種という事もあり、地球上には色々な人種が存在しています。そして一般的に肌の色が黒い黒人種は地球にもともと存在した一番原型に近い人間種なのだとバシャールは言っています。詰まりアヌンナキが最初に降り立って地球の原人間種に遺伝子操作を行った場所がアフリカだったのでした。

地球人類種は7種の高次元文明の遺伝子が使用されています。バシャール曰くこれだけの多くの遺伝子を使用して”種”を作り出す事は非常に稀であると、話しています。しかしアヌンナキのアジェンダから考えてみると7種もの遺伝子が必要であったのもうなずける話しだともバシャールは続けているのです。

人間種が作られた7つの遺伝子の中の一つであるプレアデス文明は遺伝子学的に言っても私達の兄弟のような存在です。詰まりプレアデス文明は後にアヌンナキ文明がネガティブ文明とポジティブ文明へとわかれていったポジティブ側の文明なのです。そして私達は何千年という長い年月をかけてアヌンナキのネガティブ文明を体験してきた結果、プレアデス側のエネルギーへと変化してゆく事になるのです。

私達が最初に交流をする事になっている高次元文明はプレアデス文明です。彼等は私達の遺伝子に近いだけでなく、地球文明の基盤となった文明でもあるのです。

 

 

PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11262502933.html


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