バシャール:ジミー・カーター :新しい地球のスターシード達へ

バシャールが1970年代のアメリカ大統領、ジミー・カーターにまつわる興味深いエピソードをお話ししてくれていますので、ここでシェアさせていただきます

 

1970年代のアメリカ大統領、ジミー・カーターはUFO大統領と言われています。彼は大統領になる前にUFOを目撃し、それを公にレポートした唯一の大統領だと言われています。彼が大統領になってからある資料が手渡されます。その資料を読んだ大統領は泣き崩れ、落ち着きを失ってしまったとあります。しかしどんな資料が手渡されたのかは、まだ明らかにされていません。

 

どんな資料が手渡されたのかというと、人類の未来についての資料を手渡されたのだとバシャールは話しています。その資料の内容からいくと、このままだといずれ私たちはグレイ種のような未来を作りだす事になるというものでした。つまり今後子孫を残せない体になって、いずれ文明丸ごと消滅させる自体に陥るというものだったのです。グレイ種からの忠告は、一刻も早く進路変更する事だと話しています。

 

ある質問者がこのタイミングでバシャールに次のような質問をしています。

 

私たちは、文明丸ごと消滅させるリアリティに存在していますか?

 

バシャールはこう答えています。両方です、と。つまり、文明丸ごと消滅させるリアリティに行く人と、文明丸ごとハッピーになるリアリティに行く人の両方の人たちがミックスしていると話しています。では、ハッピーな地球に行くには何を心がけるといいでしょうか。それはシンプルに、ハッピーな事にフォーカスして陰謀や問題にフォーカスしない事です、と話しているのです。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12348552642.html


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