バシャール:レムリア大陸 :新しい地球のスターシード達へ

アトランティス文明が海底に沈む前にはレムリア文明が存在していました。レムリア大陸が存在していた場所はバシャール曰く、上はハワイ諸島から下はチリの西側にまで続く大きな大陸だったと話します。バシャール曰く彼等は自らを”ムー”と呼び、レムリアという名称は随分後になって付けられた名前だという事です。

当時レムリア時代でも現在のようにボルテックスのある場所に”お寺”が設置され、その場所には司教さんが配属され、多くの参拝者で賑わったと言われています。レムリア文明に建てられた”お寺”は今でも比較的良い状態で保存されていますが、中でも保存状態の良い”お寺”がカンボジアにある、”アンコール・ワット”だと、バシャールは話します。

アンコール・ワットは約10500.BC頃に建築が始まったと、バシャールは話し始めます。ここで使われている材料の多くは海底鉱物を使用し、完璧なる”黄金比率”を用いて建設されていると、バシャールは説明しています。この時代に建てられた”お寺”はヒトの松果体をある一定の波動で刺激するように設計されており、その波動にシンクロする事で、高次のエネルギーをクリアに受信する事が出来たのでした。又、そこを参拝する人達は、”お寺”の繰り出す波動とシンクロする事で、病や怪我のヒーリングを促進させていたと、バシャールは説明しています。

”黄金律”を使って建てられている”お寺”や”神殿”は地球上何処にでも存在していると、バシャールは話しています。この型の持つ神秘の力は格別で、バシャールの搭乗している船もまた、”黄金比率”で作られていると話しています。

 

 

THE PLANET from nebula

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