バシャール：日本の波動 ：新しい地球のスターシード達へ 

地球上に存在するあらゆるボルテックスには、各種の”個性”が存在し、各種それぞれが違った用途が隠されていると、バシャールは話します。地球の波動の代表が、マウイ島のハレアカラ山で、常に7.8 cycle/secondに保たれていますが、どこのボルテックスにいようとも、地球全土に広がるあらゆるボルテックスに”アクセス”する事が可能であると、バシャールは話します。

様々な個性を持つボルテックスには、各種独特のエネルギーフィルターを持っていると、話します。例えば、釈迦もキリストも同じ高次エネルギーからやってきた、“同じ波動”を持った人達であると、バシャールは話していますが、彼等の”教え”は、文化を超えて様々な人達の心に響いています。

その土地に広がる、ボルテックスの”個性（フィルター）”を使って表現されて現れたのが、アジア圏のフィルターでは釈迦、西洋ではキリストといった具合に、違った場所では、違った姿形をして表現されます。それと同じように、ササニ文明のフィルターが存在する場所（宇宙）では、貴方の姿は、ゼータ・レクチル種になり、シリウス文明のフィルターが存在する場所（宇宙）では、そこの波動にあった”個性”が形成されるというわけなのです。

という事は、それぞれ地域毎に、ある一定の定まったエネルギー（フィルター）が施されているとい事が理解できます。バシャール曰く、日本は、インカ帝国やネイティブ・アメリカンのカチナ神、ハワイの古代宗教等との繋がりがあると、話します。詰まり、これらの地域にあるボルテックスの波動（個性）が、私達の波動にとても”近い”という事を意味しています。

これらの文明が信仰してきたエネルギーは、地球の精霊の波動の他、まだ名の無い高次文明との関わり合いが関係していると、話します。地球の精霊の波動とシンクロするようになると、自然に日本を司どる高次文明と繋がるようになります。詰まり、最初にシンクロする場所は、貴方自身であり、地球そのものの波動、そして自動的にそこのフィルターと関係する高次文明と一直線に繋がるというわけなのです。

THE PLANET from nebula

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