バシャール:松果体 :新しい地球のスターシード達へ

脳内中央にある小さな内分泌器に松果体があります。ここで分泌される物質に”ジメチルトリプタミン”、詰まりはDMTと呼ばれている成分がありますがこれが言わゆる幻覚作用のある物質です。この器官は暗くなるとスイッチが入る仕組みとなっており、詰まり夜になると活発に活動する器官というわけなのです。

松果体は高次のエネルギーを受信する為に大きな役割を果たす器官であると、バシャールが話し始めます。高次のヒラメキやアイデアは全てここを通してやってくるのです。現にヒトラーは強制終了所に収容されているユダヤ人達に斬新なヒラメキやアイデアが起きて逃亡してしまわないよう松果体の動きを極力封印するよう研究を重ねたのでした。また、松果体をブロックする事で、意欲や気力といった生きる力を弱めらせて無気力状態にしたのです。

昔から松果体は神様の座る場所と言われ、神殿や古代文明跡地から松果体についての文献が数多く発見されています。現在でも南米では自然界から調達したDMT成分を抽出した液体を摂取して高次のエネルギーと繋がるという、神聖なセレモニーが行われています。もちろん、私達は毎晩幻覚作用のある物質を自然に分泌していると、バシャールは話します。それ故、鮮やかな夢を見たり知り得ない事を事前に知ったりするようになるというわけなのです。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11789644767.html


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