バシャール:おとぎ話 :新しい地球のスターシード達へ

4次元密度の世界は、もう一枚フィルターが”剥がれた”世界であると、バシャールは話します。詰まり、次元を上昇する=タマネギの皮(フィルター)をむいて脱皮する事を意味しています。よって、考えられない程貴方の心と体は身軽になり、二度と3次元的思考を取り戻す事が難しくなってくるのだと、バシャールは話します。もちろん、4次元密度にいながらも、3次元的思考を理解する事は可能です。しかし、その世界にフォーカスする”意欲”または”意味”を見つけられなくなり、多くの人達は3次元密度の世界を思い出す事さえしなくなってくるのだと、バシャールは話しています。

3次元密度の世界の”物事”の本質は物質的で平面的でした。しかし、本当の物事の本質は、私達が考えも付かない、とてつもなく”シンプル”な法則で成り立っていると、バシャールは話します。バシャール曰く、子供に読み聞かせる”おとぎ話”は、現実からほど遠いと考えられがちです。しかし、実際には”おとぎ話”の世界なのだと、バシャールは断言しています。

”おとぎ話”、即ち、物事が柔軟に変化する想像の世界を指しています。詰まり、貴方が毎晩見る夢の世界でもあります。おとぎ話に出て来る主人公のように連想や想像を膨らませて、沢山の高次エネルギーを取り入れて下さい。より多くの”おとぎ話”という現実が貴方を取り巻くようになるでしょうと、バシャールは締めくくっています。
 

 

 

THE PLANET from nebula

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