バシャール：近道は ：新しい地球のスターシード達へ

３次元世界で当たり前であった事が４次元世界では全く意味を持たなくなる事が沢山あります。その多くは論理的に考えて”正しい”とされる事が４次元密度では全く当てはまらなくなるという事を意味しています。

バシャールは、今までのように論理立てて結論付けする事はもう”古い”方法であると話します。次世代の世界は”当たり前”世界の箱から一歩外へ飛び出す世界であり、私達は”見渡しの良い”高台へと移動してゆきます。それは詰まり、理屈的な世界から精神的・感覚的な世界へと変化してゆくという事を意味しているのです。

道筋や論理といった言わば”こじつけ”はもう私達のエネルギーではありません。貴方の”意識”は十分すぎる程”大人”へと成長を遂げていると、バシャールが話しているように、私達は人のせいにする事なく”自己責任”で行動出来るだけの力があるのです。詰まり、私達は”自分”という個人を１００％表現出来る強さを持っているのだと、バシャールは断言しています。

”こじつけ”や”責任回避”といったエネルギーは統合世界である４次元密度へもってゆけないという事をもう一度理解する必要があると、バシャールは話しています。”～が怒るから仕方なくやる”だとか、”～が言ってたから”とった他人の言葉を借りて自分を表現するのはもうおしまいです。誰が何を貴方に伝えようとも、貴方がそれをすると決定したならば、それは”貴方”が決定した事柄です。

もっと”貴方”という個人を表現してゆく事、それが即ち４次元密度への近道という事を意味しています。

THE PLANET from nebula

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