バシャール:地球の歴史の始まり:新しい地球のスターシード達へ

私達地球に知的生命体が形成され始めた頃、様々な宇宙存在が地球人として輪廻転生しています。そして特に火星から多くの人達が地球への輪廻転生を果たしています。火星は私達地球と類似しており、ヒューマノイドの住む、緑の豊富な惑星でした。そして火星には、自らを核で吹き飛ばしてしまったマルデックの人達が輪廻転生していました。

バシャール曰く、マルデックの核自滅、火星の隕石衝突、アトランティスの隕石衝突、東北地方太平洋沖地震はすべてオリオン文明の”カルマ”により繋がっていると言います。オリオン文明はオリオン大戦を勃発させ、宇宙最大の大惨事を招きました。この大戦はネガティブエネルギーとポジティブエネルギーとの衝突であり、多くの犠牲を出した他に、多くの宇宙文明が宇宙全体に散って行った原因にもなっています。平和を求めて地球へ逃げた宇宙存在は追っ手から逃れる為には自らの波動を消す必要があった為、地球への輪廻転生を決意したのでした。そして、自分の故郷を捨て去り、地球人として新しい人生を歩み始めたのです。彼等は後にレムリエ文明を築きます。

そして一方、他の宇宙文明は太陽系内と外、そして地球について詳しく研究する為に、超楕円軌道を持つ、太陽系外惑星に基地を設けたのでした。そして私達の月(裏表両方)にも宇宙基地が存在しているのです。

こういった事でわかるように、私達人類の歴史は宇宙存在の魂を持って始まっています。そしてアトランティス文明崩壊後しばらくの間、宇宙存在は地球から身を引き地球へ訪れていません。文字通り地球人のみの新しい文化を築きあげたのです。

 

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-10986368844.html


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