バシャール:ネガティブ地球の未来人 〜新しい地球のスターシード達へ

 


f:id:mugenno369:20191203131625j:image

 

オリオン星座辺りには、沢山の文明が存在しているのだと、バシャールは話します。

 

グレイ種による拉致行為(アブダクション・プロジエクト)で有名なグレイ種も又、オリオン星座の辺りからやってきていますが、彼等は厳密に言うと宇宙人ではありません。

 

彼等は、種族維持が不可能になってしまった未来のネガティブ地球からやってきた、地球人であるとバシャールは説明しています。

 

つまり、彼等はネガティブ行きの列車に乗ってネガティブな地球でネガティブな社会を形成し、地上で住めなくなるまで地球を汚染し、やがては自分達の惑星地球を核で吹き飛ばしてしまった人達です。

 

グレイ種(ネガティブ地球の未来人)は、心を中心とする社会を形成する事を諦め、その代わりに”ハイブ・マインド/集合精神”を形成する事にフォーカスした人達です。

 

ハイブ・マインドを簡単に説明すると、今の会社のシステムが良い例になるでしょうと、バシャールは話します。

 

会社は利益を中心に考えます。会社という”くくり”に従って考え、行動し、会社の思うよう考えます。

 

それが貴方の個性となり、つまりは、そこの社員は全員同じ考えや解決方法を持ち、会社が右へ行けば”右へならえ”の精神で従います。

 

出る杭は打たれ、”異端”は直に削除されます。また、心にフォーカスしなくなった地球人達は、最終的に感情の起伏を無くしてしまいますが、中には感情を捨てきれないグレイ種(ネガティブ地球の地球人)は、社会を乱す者として村八分となります。

 

地球を吹き飛ばしてしまった彼等は、他の惑星へと逃げ出したわけですが、もはや種族を継続する事が出来なくなった彼等は、ネガティブとポジティブの地球に別れるずっと以前の地球(現在の地球)に舞い戻って、健康な地球人のDNA(遺伝子)を抜き取り、それで新しいハイブリッド種を作ったのでした。

 

その中の1つがバシャールたちのササニ文明であり、ササニ文明はグレイ種が培ってきた大切な文化が埋め込まれているのだと、バシャールは説明しています。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__viva-bashar&utm_campaign=gamp_paginationList

 

 

 


f:id:mugenno369:20191203130312j:image