バシャール:ハイブリッド種 :新しい地球のスターシード達へ

皆さんの殆どが知っているように私達は猿から進化したのではありません。地球外生命体アヌンナキが地球上に生息する猿人のDNAを操作して今の私達を作りあげたのです。そして、アヌンナキは私達以外にも2種のハイブリッドを地球上に残しています。

一番最初に作り上げたハイブリッドは爬虫類人レプティリアンです。レプティリアンは恐竜とアヌンナキのDNAをかけ合わせて作られました。

そして二番目がビッグフット(サスカッチ)です。彼等は猿人とアヌンナキのDNAをかけ合わせて作られました。ビッグフットはテレパシーで会話をし、サイキック能力に優れています。

三番目に私達人類ですが、私達はビッグフットの改良バージョンです。私達は元々サイキック能力に優れていましたが、物質世界に身を置く事で”素の自分”を忘れていってしまい、特殊能力があった事をすっかり忘れてしまっています。

最後に私達は絶対に忘れてはいけない事があると、バシャールは伝えます。
それは、人間よりも、他のハイブリッド達よりもずっとずっと以前から存在した知的生命体の存在、イルカとクジラです。彼等は150万年前から地球上に存在し、人工的に作られた知的生命体の私達とは違い、自然に出来た地球のネイティブ種なのです。彼等の心の構造は私達人類と類似しており、人間と同じように心の痛みを感じる事が出来る生命体です。詰まり、イルカとクジラは”形の違う人間”だと、バシャールは告げています。

アヌンナキの作ったハイブリッド(人間)が栄え、2万5000年前にアトランティス文明を築きあげました。その時代にネコのペット化が始まり、動物の家畜化が始まったのです。そしてアトランティス時代に食物の栽培が始まり、今でも食されているものが”キヌア”です。痩せた土地でも栽培可能で、とても栄養価の高い食物は今でも健康食品として愛され続けています。

 

 

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-10983654025.html


f:id:mugenno369:20190730140103j:image