バシャール:黒服の男達 :新しい地球のスターシード達へ

ハリウッド映画にもある、”メン・イン・ブラック”とは、黒いスーツに身を包んだ男達と、いう意味を持っています。アメリカを中心に、黒服の男達が数多く目撃され、不思議な物体と一緒に消え去ったり、唐突に登場しては、忠告や警告を与えてゆく存在です。

”黒服の男達”は、黒いサングラスに黒い車、といった全身黒ずくめで登場しますが、これには、わけがあるのだと、バシャールは話します。一部、都市伝説化されてきた彼等は、私達の思惑通り、彼等は高次的存在であると共に、ある特定のアジェンダに添って行動しているので、アジェンダの邪魔となる事、または、アジェンダを遂行するのに必要なフォーカス等、細かな調整をするための人達であると、バシャールは話します。

異次元に住む高次的存在の意識を、私達の住む物質世界に投影するには、”アバター”を使用します。例えば、私達が、惑星エササニに行って、物質的体験したければ、ゼータ・レクチル種のアバターを使用して、彼等の物質界の”器”に入り、それによって直接体験する事が出来るのです。もっと平たく言うと、”アバター/器”=生きた意識の翻訳機だと、バシャールは説明しています。

地球のアバターを使って”黒服の男達”の意識を、翻訳すると、今までの”例”にない意識であったり、3次元密度では捉えられない意識は反映されず、”?”のまま残されます。すると、”?”の多いデータを持つ高次的存在は、”黒”つまりは、ミステリアスに変換されるというわけなのです。

”黒”は、どこの文化でもミステリアスなイメージを持っています。黒は一般的に謎であり、ミステリーで、判別不可能、といった神秘に包まれたエネルギーでもあります。私達の意識が拡張するにつれて、彼等の姿は、もっと違った”色味”を見せるようになるでしょうと、バシャールは締めくくっています。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11923156979.html


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