ポールシフト 〜バシャール：新しい地球のスターシード達へ

惑星規模の５次元移行はネイティブアメリカンのホピ族、コロンビアのコギ族またはマヤ文明の人達などが古代から持ち続けている”予言”によって言い伝えられています。彼等の”予言”には地球がひっくり返る程の大きな天災が勃発して地球の北と南の磁気が移動する、”ポールシフト／極移動”が起こると伝えています。そしてその後、３日間の暗黒が訪れ４日目に夜明けと共に５次元へ移動すると言い伝えられているのです。

この予言は何百年も前、当時存在していた人達の意識波動、そして、当時の地球の波動を読みとって予言されたものです。しかし、現在私達の波動は、当時の彼等と比べものにならないくらい著しく上昇しているので、この予言は、私達に当てはまらないであろうと、バシャールは話しています。

ポールシフトは稀な現象ですが、惑星規模では比較的頻繁に起こる現象であると、バシャールは話します。例えば地球でも、過去に何度も極移動が起きています。そしてホピ族達は、過去に何度もあったポールシフトを生き伸びて現在に至っているのです。

PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11387244697.html