繋がっている参政党と自民党
⬛つながっている自民党と参政党
https://www.facebook.com/100053745786595/posts/466826995118823/?sfnsn=mo
次元を超えて自由になる！めい子が
参政党を支持しない理由〜結構やばいヤヴァい党！
①憲法9条改訂し戦争のできる国に
②国防省にして軍事費を2倍にする
③授権法を作り基本的人権をなくす
④スマートシティデジタル管理社会に
⑤増え過ぎた人口を調整人口削減する
⑥自民党より右翼政党にし裏の自民党
⑦政策は殆ど自民党と同じ自民別働隊
参政党
◯武田邦彦
https://www.daikoku.co.jp/corporate/profile/
パチンコメーカーの現役役員。
元原子力関係者。
水道民営化肯定。
戦争肯定。
◯神谷宗平
・日本人口減肯定
https://twitter.com/moran_with_love/status/1533785028341399552?s=21&t=lmOegb6cZNUxZd3J0SpWlA
・ヤマトユダヤ友好協会理事。
・日本経済人懇話会会員
その他メンバー
生長の家 神谷光徳
金正恩のお婆さん 横田早紀江
元防衛省 田保神
アフラック最高顧問 大竹 美喜
富士通名誉会長 山本 卓眞
安倍晋三
平沼 赳夫
下村 博文
河添 恵子
藤井 聡
上念 司
三橋貴明
他
http://www.nikkeikon.jp/seinen/?fbclid=IwAR1cWxHyjSOvuf6x7eZN2hxZMSUC2xugnrYJE_3WFMgcLP_vFd_Tj3d82
・神谷宗弊は龍馬プロジェクトのメンバーと生長の家（在日工作組織日本会議）、青年真志塾の月例会に参加。
（坂本龍馬とはロスチャイルドの手先武器商人）
・前回出馬の時は小泉進次郎(米CSISジャパンハンドラー)と安倍晋三（帰化人）が応援。
・海外教育機関を視察。
・神谷宗平塚本幼稚園絶賛
・過去の信条
・龍馬プロジェクトメンバー改憲派自民党員多数。
https://ameblo.jp/anti-great-reset/entry-12741363478.html
◯松田 学
元財務省
・大樹総研役員
日本のフィクサー 菅と二階を操る大樹総研
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2973
・仮想通貨MMT（ディープステートの詐欺）
・TTP推進 種子法廃止賛成
◯吉野敏明
・名誉朝鮮人（本人がYouTubeでカミングアウト）
・ユダヤソサエティとズブズブの関係（サイエントロジー内海聡がYouTubeで暴露）
●参政党の目指す事
・ロスチャイルドが所有者の天皇を中心とする社会を構築。
・デジタル超監視社会。
・緊急事態条項の言い換え「受権法」の制定
https://twitter.com/eternal_blue_p/status/1528676483308617729?s=21&t=mhtjm4Ca3GfLDquu2L6OAg
◯新開裕司
・日韓トンネル推進
●参政党の政策のキーワード「大調和」 生長の家（日本会議）の教義「大調和の教え」
●参政党は「自民党の緊急事態条項（緊急事態宣言とは全く異なる）には反対」と言っておきながら緊急事態条項の名前を言い換えただけの授権法に賛成している
●参政党、新党くにもり、日本第一党、祖国再生同盟など自主憲法作成を主張する層はすべて、既存の政党に抵抗がある層をまとめて改憲に誘導しようとする役回り
自民党と両建てで危険な現行憲法の改憲（創憲）へと誘導する。
●参政党皆んなで決める政策=口の立つ工作員に誘導されるエセ民主主義。
●昔からの独裁王政を倒して民主主義で乗っ取るロスチャイルドの国乗っ取りの基本パターン。
おいおい参政会、自民とズブズブじやないか！
神谷宗平
「ヤマトユダヤ友好協会理事に拝命されました」
「またイスラエルに行きたい」
・神谷宗平氏
首相はバカにしかやらせないと言ったジャパンハンドラー、マイケルグリーンと会合
・神谷宗平氏
DS（ディープステート）のジャパンハンドラー、アーミテージと会合
参政党の裏側
参政党を支持できない理由
参政党のきな臭さ
本当に都合の悪い情報は隠すのですね神谷宗幣君、残念です
https://go2senkyo.com/seijika/144511/posts/409862
マザーアースの望みとは？その2
マザーアースの望みとは？その2
マザーアースが語ったことをお話ししたいと思います。
地球人類は彼女はエアに頼んで誕生しました。
先述のとおり、エアは最初新しい人類を従属種として作るつもりでしたが、
地球は、「そのような生き物は、もうこれ以上必要ない」とエアに伝えました。
今までにも、そのような人類はたくさん誕生しては死滅していったからです。
地球が望んだのは、生きる意志の弱い人類ではなく、知的で美しく、そして、「空」が持つ純粋な好奇心に満ちた人類でした。
汚れのない知性の持ち主であるエアは、ついに地球に願いを叶えてくれました。
ですから、地球は今でもずっとずっと長い間エアに感謝し続けてきました。
同時にホモ・サピエンスが誕生して以来、
一度も自由に自分らしい好奇心や創造性を発揮することなく生きていることをとても悲しく思い、
エアに対して申し訳ないと思ってきたと言っています。
「私は、この星に宿るすべての魂、すべての生命たちがそれぞれ自由にその力を発揮して、
新しい可能性を創造することができるまで、いつまでも待ちたいと思う。
それが、私の欲求であり、私のカルマです」と言ってくれました。
さらに地球という惑星そのものの可能性についても語ってくれました。
この星は、最も多くの生命を受け入れられる多くの資源を持った、最も豊かな星です。
彼女は、ここに、地球人が持っている素晴らしい創造性や感性や知性を発揮して、新しい楽園を作ることを心から願っています。
彼女は成熟した大人の星として、ほかの惑星や恒星、そこに住む多くの生命たちと分かち合えるたくさんの才能を持っています。
しかし、このままでは私たち人類も、そして地球自身も宇宙の掃き溜めのような状態になってしまったまま、どうすることもできません。
宇宙全体が進化しようとしている今、彼女は自分の力で進化の道を選び、その道にシフトすることもできます。
しかし、彼女は宇宙に存在するすべての生命を愛し、どんなに傷ついても許そうとしてきました。
宇宙中が敬愛してやまない偉大なる地球は、ここに生きる多種多様な生命たちを見殺しにすることを決して望んでいません。
その意を汲んで、今、宇宙中がこの星に注目し、地球を救おうとしています。
しかし、地球に切望され、招き入れられた英雄であるはずの私たちの魂が、
彼女のこのように苦しめるような方向に社会が進んでいるにもかかわらず、
誰もがその社会に100％依存したままでいるのは何かおかしい話だと思わないでしょうか？
彼女の苦しみを癒すのは、私たちの魂の使命ではなかったでしょうか？
私たちの使命とは、地球が臨む私たちのために楽園を作ることです。
それは、ここに生きるすべての生命が一つの家族として互いに尊重し合い、互いに助け合い、見事に調和した世界です。
彼女が知りたいのは、その世界を創造していく私たちの力であり、それを助ける彼女自身の力です。
彼女の受容性は、宇宙のために立派に貢献できる素晴らしいものです。
彼女は今大人になり、宇宙中の好奇心あふれる生命たちはこの星に招き入れ,
たくさんの分かち合いによって多くの新しい可能性が生み出される場を作りたいのです。
幸い、ホモ・サピエンスは人類の中で、いえ、宇宙中に存在するすべての生命の中で、
最も豊かな感性と感覚、そして感情を持つ生命体です。
したがって、より多くの存在と共感し合うことができる受容性があります。
これは私たちの優れた能力なのです。
地球人類は地球の持っている能力を引き出し、分かち合うために必要な能力を十分に持っているのです。
私たちが、宇宙中からたくさんのゲストを招き入れるにふさわしい、楽園を作り、
ホストとしての役割を務めてくれる日を、地球は心から望んでいます。
そのためにも「もう二度と輪廻しない」という決意は重要です。
私たちは二度と魂の意志や目的を忘れてはなりません。
そして、この地球のカルマを皆が分かち合うべきではないでしょうか。
Saarahat
マザーアースの望みとは？その１
マザーアースの望みとは？その１
地球には惑星としての魂があり、彼女（マザーアース）の魂も私たちと同様に、
彼女のエネルギーフィールドを形成しています。
そして、彼女のフィールド内に私たちが住んでいる状態で、言ってみれば、
私たちの彼女のフィールドに寄生して生きています。
フィールドは意識そのものですから、私たちの意識状態が低ければ、地球の意識にも必然的に影響を与えることになります。
ですから、彼女にとって私たちはまさに自分の一部であり、私たちがどのような思いを抱いている時も、彼女はその思いを共有しました。
もちろん、それは私たち人類ばかりでなく、この地球に暮らすすべての生命に対しても同じようにその生涯を共有し、
彼女はすべての動物たち、魚たち、植物、微生物、鉱物、土、水、空気にとって必要な命の糧を与えるだけではなく、
生きるために最も重要な霊的意識場を提供してくれています。
私たちは、母であるこの星が死んだら一瞬たりとも生きることはできません。
地球人ホモ・サピエンスが宇宙の中で最も美しく、力強く、そして慈愛に満ちた星だと言われてきました。
しかし、私たちは彼女についてどれくらい知っているでしょうか？
「地球は今どんな思いでいるのだろう？」
などと考える人はほとんどいませんから。
「地球自身のカルマ」について、正直、今まで私は考えたことがありませんでした。
しかし、アインソフ議会は地球への奉仕の一つとして、「地球自身のカルマ清算を助けること」を挙げていました。
そして、このことについて書くように言われましたが、何と書いたらよいかわからなかったので、
心を静かにして地球（マザーアース）をつながり、彼女自身から話を聞こうと思いました。
彼女は「このことについて語るのは初めてだ」と言って、気にせいかもしれませんが、少し緊張しているような様子でした。
マザーアースが静かに語ってくれたことについて、明日お話ししますね。
Saarahat
クォンタム・ライフ・プロジェクトについて
クォンタム・ライフ・プロジェクトについて
「クォンタム・ライフ・プロジェクト（QLP）」についてお話します。
私たちは、この先多くの宇宙生命に奉仕する最初の段階の「共感し合う」
そして「公平な分かち合いについて学ぶ」というステップから始めるために、
「クォンタム・ライフ・プロジェクト（QLP）」という活動をはじめました。
本当は子供の時に経験しておかなくてはならない、
本音で語り合って認め合うことや、意見をぶつけあうことや、
自分の気持ちをちゃんと表現することなど、
今では全くチャンスがない人もたくさんいます。
QLPの活動は、それぞれが興味のあるテーマを見つけてグループを作って活動していく中で、
このような経験をする機会をたくさん得ることができるようにしてあります。
また、互いの違いがあるためにうまく役割分担ができることも、
言葉でなく感覚的に分かり合えるようになっていきます。
はじめはうまくいかないことも、失敗することもたくさんありますが、
それらの一つ一つ乗り越えていくたびに、
仲間の成長を皆が実感することができ、絆が深まってきています。
とにかく「楽しい！」と思えることが一番人を成長させます。
ここでの活動は、まるで大人の文化祭のようにですが、
もちろんそれぞれのグループの目的は、地球の進化につながる有意義なものです。
学校教育や社員研修などではありえない世界ですが、人の意識が急速に変わる良い方法です。
地球での教育は、先生と呼ばれる人が、一方的に教えるというやり方がほとんどで、
学ぶ者同士が互いに学ばせ合う関係というのがほとんどありません。
むしろ、常に評価される為に互いに争い合うライバルとなってしまうケースが多く、
仲間としての意識は阻害されてしまいます。
しかし、QLPでは、互いが互いを学ばせ合い成長させ合う仲間としての関係性を築き、
また、互いの成長を喜び合っています。
QLPには、今後もっともっと多くの方に参加していただき、
大きな活動の輪を広げていきたいと願っています。
※現在QLPの募集は行っておりません。今後も未定となっております。
Saarahat
チャンスの波が次々とやってきます
チャンスの波が次々とやってきます
「自分の魂が持つ未来のヴィジョンを明確にするように心がけましょう。」
というお話をします。
これに関しては、難しく考える必要はありません。
地球人類がより快適に、そして幸せに生きるために必要なすべてを手に入れることができる世界を考えてみればよいでしょう。
皆さんはこの地上に楽園を創造するためにやってきた「地球への奉仕者」ですから。
本当にあなたの願いを実現するためには、おそらく今の生活で優先させていることと、
違ったことを優先させる必要があるかもしれません。
たとえば、今、現実生活ばかりを優先して、
自分の魂の欲求に応えていないと感じるのであれば、
それは入れ替えるべきでしょう。
このように、優先順位を明確にして生活全般を見直してみることは大切です。
そして、心をオープンにして、自分に素直になることです。
誰に対しても素直な自分を表現できるように心がけることで、
あらゆるチャンスを掴み、不可能を次々と可能に変える魔法のような力を手に入れることができます。
これは本当ですよ！
Saarahat
新しい楽園創造のために
新しい楽園創造のために
「新しい楽園」についてお話します。
地球はこの地に新しい楽園を作ることを望んでいます。
それは私たち「地球への奉仕者」の望みでもあるはずです。
そして、私たちの魂には、
「地球は宇宙の進化した文明の様々な存在がやってきて、
この豊かな地球の美しい楽園を満喫し、多くの知恵を公平に分かち合う場になるはず」
という明確なヴィジョンがしっかりと刻まれています。
この大きな目標に向かって現実を創造するためには、やはり私たちの考えを固定概念から開放し、
心を開いて本当の知恵を受け取り、修得していく必要があります。
実際、現代の腐敗した社会の中で、私たちの努力や頑張りでここを楽園にすることは無理でしょう。
地球支配者に雇われている管理者としての特権を持った人たちが、あらゆるテクノロジーやサイキック能力を駆使して、
私たちが新しい可能性を創造することがないように管理しているのですから。
しかし、意識についての知恵を持っていれば、それは決して難しいことではなく、
私たちが奇跡だと思ってきたことは決して奇跡ではないということも理解できます。
意識の世界には既にこの「新しい地球の楽園」が存在しています。
皆さんの意識場に既にある、この楽園の情報を、まず顕在意識に引き出すことがはじめのステップです。
Saarahat
