バシャール:心が中心の社会へ :新しい地球のスターシード達へ

平行世界に住むネガティブ地球の住人であるグレイ種は、もともと私達と同じ”地球人”でした。彼等は、時間をかけてミューテーションし、現在知られるグレイ種の”型”になっていったわけですが、彼等が何故精密なナビゲーション・システムをわざわざ破棄する事になったのかは、未だ詳しく説明されていません。しかしバシャール曰く、まだ彼等に”心”というナビゲーション・システムが存在していた時代(負の地球、正の地球に分離する前)、彼等の住む世界に、重くのしかかる大きな”悲しみ”が充満したと話します。その辛さや痛みを抱えて生きてゆく事が大変辛くなり、結果的に痛みを感じる”心”を捨て去る決心をしたのです。そして彼等は晴れて、ネガティブな波動もポジティブな波動も感じる事の無い、機械的に行動する”ハイブ・マインド/集合精神”の文明を築いていったのだと、バシャールは話しています。

バシャールや他のポジティブな高次的文明は皆、心のナビゲーション・システムを中心に動く社会システムを形成していると、話します。例えネガティブ側に迷い込んでしまっても、心のナビゲーション・システムさえあれば、必ずポジティブ側へと戻してくれる大変優秀なシステムであると、バシャールは話しています。詰まり、どんなに暗黒な世界にいても貴方には必ず”光”を感じるセンサーがあり、これが貴方を幸せにする鍵となり扉となる、という事を意味しているのです。

心を大切にして下さい。貴方の心の動きに敏感になり、貴方の心を心地良い状態に保事する事に、絶対的なるフォーカスをして下さいと、バシャールは話します。心は貴方そのものです。貴方を表すバロメーターを曇らせず、クリアに保ってゆきましょう。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12056424086.html


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