バシャール：ありのまま：新しい地球のスターシード達へ

貴方が”宇宙”であり、貴方が、”世界”であり、貴方が、物事の基準”であり、”現実”そのものであると、バシャールは話し始めます。

つまり、個人それぞれが、それぞれの独特の”世界”をもち、独特の”現実としての宇宙”を持っている、という事を意味しています。

”貴方＝宇宙”を、無限に広がる海として、一度想像してみて下さいと、バシャールは話します。この無限大の”海”に、無条件の愛で自分を愛する、”愛”のエッセンスを流し込み、心と体を委ねます。そうすると、無条件の”愛”に染まった”宇宙”を持つ貴方は、思いつく限りの、”愛”をシェアする事が出来、想い付く限りの”愛”を、受け取る事が出来るようになります。また更に、愛のエネルギーを帯びた”貴方＝宇宙”と、是非交流を持ちたい、と感じる、沢山の”愛”が引き寄せられてくるようになるのだと、バシャールは話しています。

もちろん、”貴方＝宇宙”に興味を抱かず、逆に不快に思う人がいるように、彼等には、彼等の”世界”があり、判断基準があり、”現実”があります。よって、もし、他の人に、”貴方＝宇宙”を、強要しようとしたらその瞬間、折角無条件の愛に浸っていた、”貴方＝宇宙”から”愛”のエッセンスが抜き取られてしまうのだと、バシャールは話しています。

これは、”ジャッジ”する、または、断定して決めつける、といった、負のエネルギーの世界を指しているのです。

人をジャッジする事は、そのジャッジされている人と、同じ波動をシェアする事を意味しています。つまり、貴方が、その”人物”とシンクロし、波動を合わせる事で、貴方自信をもジャッジする、という事を意味しているのです。

つまり、他人をジャッジして、折角の貴方の愛の波動をブレさせる必要はありません。

素の貴方の”ありのまま”でゆきましょうと、バシャールは話しています。

THE PLANET from nebula

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