バシャール：３次元密度の特徴 ：新しい地球のスターシード達へ

４次元密度へシフトしている私達は３次元的古い要素を手放して４次元密度対応へと変化を遂げています。３次元密度は”分離”のエネルギーが基本で、４次元密度は”統合”のエネルギーが基本となると、バシャールは説明します。ではこの二つの次元の違いは具体的にどういった所に見られるのでしょうか。バシャールが簡単に説明しているので、ここでご紹介致しましょう。

３次元的要素：

＊内密主義（真実を伏せる）ー　実際にはどんなにお互いが離れていてもエネルギー的に皆”一つ”に繋がっていると、バシャールは話します。しかし３次元密度の社会では他人同士、家族や兄弟同士間でも”分離”という錯覚を経験しそれぞれが別個のエネルギーだと感じます。

＊”恐れ”のエネルギーの上に成り立つ結婚　ー　世間の目から孤立しない為に結婚という型を取る事。

＊条件付きの愛　ー　この愛の型は３次元的で重たい物質的なエネルギーです。例えば、全てを”無条件に愛する”というエネルギーに反して、”～をしてくれたらもっと好きになる”といった”条件”を付ける事です。詰まり、貴方の心とは裏腹に貴方の出す”条件”に満たない恋は実らないと決定する事。

＊期待　ー　期待をかけるという事は来るべき宇宙エネルギーに”条件”を出す事です。条件つまりは”制限”を出す事で３６０度からやってくるエネルギーを１度にまで狭めてしまう事を言います。

＊操作／ごまかし　ー　このエネルギーは４次元密度に存在していません。密で重い３次元密度の古い要素は現在、多くの地域で”膿”が出始め、新しい真実が暴露され始めています。

＊支配　ー　このエネルギーも３次元密度独特のエネルギーで４次元密度に存在していません。思い通りにコントロールし、支配する事を指しています。

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11623951663.html