バシャール:遺伝子の機能 :新しい地球のスターシード達へ

ヒト以外の哺乳類の殆どはビタミンCを体内で作る事が出来ます。実はヒトの遺伝子にはビタミンCを体内で作る機能があるにも関わらずスイッチがオフになっているという不思議な現象があるのです。又その他の多くの遺伝子の機能がオフになっています。

バシャールが説明しているように、銀河系の中心から熱エネルギーが発せられ銀河系全体が温暖化しています。太陽系では太陽の光が届かない惑星でも温暖化が認められ惑星の内側から熱が発せられているのです。太陽から発せられる紫外線の中には私達の体の遺伝子を組み替える、詰まりオフになっている遺伝子をオンにする機能が含まれているとバシャールは言っています。しかしバシャールはどういった遺伝子の機能がオンになるかという詳しい情報は言及していません。

現在産まれてきている子供達は新種のヒトの遺伝子を持っています。従来の炭素ベースからシリコンベースと変化し、そしてオフになっている遺伝子のスイッチがオンになった状態で産まれいます。彼等はそして生まれながらにして高波動を放ちハイヤーセルフとの繋がりを忘れない自然にスピリチュアル的に覚醒した種だと言えます。

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11293744060.html


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