バシャール:混沌とした世界から :新しい地球のスターシード達へ

現在の私たちは、混沌とした世界を生きています。今まで存在していた秩序が崩れ、様々な視点や考えが表面化されています。それはまるで、砂利やゴミの入ったバケツに水を流し込むと、それらが舞い上がって水を濁してしまう状態となんだか似ているかもしれません。

 

色んな視点や考えがごちゃ混ぜに混ざり合ってひしめきあう現在、様々な『地球行き』に向かう人達で駅のホームはごった替えしています。それぞれの思い思いの列車に搭乗し、私たちは列車に乗りながら自分の埃も手放し、どんどん身軽になっているのです。家族や友人との別れも体験するかもしれませんし、転職や突然の変化もあるかも知れません。

 

たくさんの視点が存在するという事は、様々な”波動域の視点”が浮き彫りにされゆく事を意味しています。つまり、多次元的要素がブレンドされてるいるからこそ、2次元的発想である『地球平面説』がいきなり浮上する事ができるのだと、バシャールは説明しています。私たちが住む”並行世界の次元では、地球は球体です。しかし、異なる並行世界では『地球平面説』が常識の世界もあるのです。その世界の波動にアクセスすれば、もちろん『地球平面説』を理解する事が十分可能というわけなのです。

 

 

 

THE PLANET from nebula

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12327085521.html


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