2019年 境界線を越えて、2027年 冒険の旅が始まる 〜バシャール
2019年は、境界線を越える年になります。この年にみなさんが目撃するのは、多くのことが分解し、浮き沈み、拡散する様子です。より多くの平行現実が分岐し、さらなる二極化が進んでいくでしょう。
けれども、すべてのカードがテーブルの上に並んで、そこであなたは自分がどのような現実を望むのか決めることが出来ます。そしてそれは2020年につながっていきます。
2020年は非常に様々な理由から重要な年となりますので、いずれ詳しく述べるつもりですが、2020年のビジョンを象徴的に理解することができれば、今、自分が向かっている方向をはっきりと見ることができるだけでなく、2020年がやって来た時に、そこでどのようにヴィジョンを使うかをも理解することができます。
あなたが望む平行現実に分岐することは、実際には2020年に起こります。その年に、あなたは自分がどこからやって来たのかが明確になります。
バシャールによれば、私たちの文明が他の文明とファーストコンタクトを行う可能性が最も高くなるのは、2025年から2033年の間です。この場合のファーストコンタクトは、どの程度の規模になるのか分かりませんが、政府機関から地球外文明についての公式アナウンスがあるという意味では、認めているも同然のようなニュースが最近よくありますから、ファーストコンタクトも遠くない気はします。
そして嬉しいことに、その後、順調に進めば、なんと2050年には、地球上に真のパラダイスが訪れる可能性があるとのこと。このタイトルにある2027という年は、パラダイスへの始まりのキックオフとなる年になるそうです。
そこに至るまでに、どうしてその道をたどったのか、そこからどこへ進むのかについても理解するでしょう。
これについては、今後話していきます。シンクロニシティには注意を払うことをお勧めします。それをあなたの知恵袋に入れておけば、身の回りで何が起こっているかについて、より多くの洞察を得ることが出来るでしょう。そしてみなさんは、一瞬ごとに平行現実を選んでいるタイムトラベラーであることを覚えていてください。
喜びに従い、可能な限り情熱に従って行動し、何事にも自分の期待を押し付けず、現実があなたに見せてくれるもの、宇宙の創造があなたに見せてくれるものにポジティブな反応をしていけば、あなたは前にどんどん進みます。
そうやって2027年へと続く大いなる加速を経験してください。