バシャール:バシャールの計らい:新しい地球のスターシード達へ
現在でもスピリチュアル的な事に関して懐疑的な人達は沢山存在しています。しかしバシャールは”自分達の存在が確かだという証拠を懐疑的な人達に突付ける気持ちは毛頭無い”と話します。詰まり、信じようと信じまいと一向に構わないとバシャールは話します。
バシャール曰く全てが”本当”であり全てが”真実”であると、話します。例えどんな事柄でも信じる人には”本当”であり、信じない人には”嘘”に映るという事なのです。それは詰まり、どんな事でも貴方が納得する事または貴方が信じる事が貴方の”本当”になるという事なのです。
バシャールが直接私達に会わず、ダリルという地球上に存在するチャネラーを使って交流する一つの理由に私達の社会的性質を上げています。私達は何かと伝達者のメッセージに注意を払うよりもまず、その伝達者本人の職業やら家族構成等細部に渡って分析し、”信じる”か”信じないか”を判断してしまいます。詰まり、メッセージは二の次になってしまう為、あえてダリルという”人間ラジオ”を通してメッセージのみを伝達しているのです。
PLANET from nebula
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