魂(意識場)のエネルギーと脳との関係について、その1  

魂(意識場)のエネルギーと脳との関係について、その1

 

先日、人の思考は「意識場」で行われていて、

 

「意識」は脳ではない、という説明がありました。

 

本日は、その意識と脳との関係性について説明します。

 

 

まず、意識場(大きくいえば魂)が考えることで、

 

意識(思考など)というエネルギーが創り出されます。

 

この意識というエネルギーが脳内に電気を発生させ、

 

この電気信号があるから、私たちは生命活動ができている訳です。

 

 

もし幽体離脱した人が、脳で思考していたら、

 

自分のことや家族を見ながら話しかけられませんよね?

 

物理的な脳がないアストラルレベルなのに、考え事ができるのは、

 

脳が思考していないという分かりやすい例です。

 

魂、特に意識場が思考しているからなんですね。

 

 

「意識場」には下記のように3層あり、脳とはこのようにつながっています。

 

これはJSPスクールで学ぶことで、ここ以外では知ることのない知識です。

 

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 超意識場  → 小脳

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 潜在意識場 → 中脳

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  意識場  → 大脳

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殆どの人は、意識場と大脳しか使えていません。

 

というのも、こんな社会ですから、大脳ばかりを使うような教育をされ、

 

無意識のうちに、大脳を動かしている意識場のエネルギーが枯渇しているのです。

 

 

では、どうやって、意識場(魂)のエネルギーを増やしたらいいのか?

 

イサ(イエス)から言われた一言で、私は大きな気づきを得て変わりました。

 

少々長くなりますので、明日、また続きをお送りしますね。

 


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